4月4日養子の日イベント夫婦で行ってきたよ〜〜サヘルローズさん

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1年前、4月4日の”よーし”という語呂合わせからこの日を「養子の日」とし、もっと養子の正しい知識、情報を、理解を深めよう〜という願いから養子縁組に関わる団体がシンポジウムを開催しました。

とっても良かったです、養子を迎えた当事者の話、涙も出ました(第一回養子の日記念養子縁組団体フォーラム行って来ました→過去ブログ)。

夫にも聞いてもらいたかったな、このリアルな声・・・と思い、今年は夫婦で行くことにしました!

「え〜〜〜、養子、今は考えられない」という夫ですが、家で議論してても始まらないので、シンポジウムにあとは委ねようということで、

「私の行事にもたまには付き合って」といい、一緒に行きました。帰りは美味しいご飯を食べるというカモフラジュ付きです。

 

002l数カ所でイベントをやっていたのですが、私たちはヒカリエで開催された「4月4日養子の日キャンペーン ~大人たちから子どもたちへ 『家庭』という贈りもの~」(マイナビニュース) へ。

満席の人気でした。*写真はすべてマイナビニュースから

施設で育った当事者としてイラン人の女優のサヘルローズさんからのスピーチ。

施設の子供がいつも着ない綺麗な服で一列に並び、そこに大人がやってきて養子にする子を選ぶという「オーディション」と子供たちが呼ぶ面接があった、そのときは友達もライバル・・・、若い子が選ばれる、とサヘルさん。「誰が本当の親をもう1回見つけられるか」という言葉が印象的でした。

今のお母さんに引き取られ名前と誕生日を決めてもらったそうです。感謝しかない、と何度もいうサヘルさん。血のつながりがなくても家族の絆があるというメッセージを伝えてくれました。

 

次はこうのとりゆりかご蓮田院長から。

 



 

妊活をきっかけに幸せの価値感が180度変わり家族の意味を考え直す。血のつながり、赤ちゃん養子縁組、子どもの人権に関心をもつ。現在不妊に悩む当事者支援をすると同時に、大学で「命を考える」をテーマに講義を行い、次世代に妊娠の正しい知識を伝えている。2013年、妊活・流死産・養子縁組相談の「コウノトリこころの相談室」を開く。日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー/日本家族カウンセリング協会認定家族相談士/Fine認定不妊ピア・カウンセラー/ジネコ協力アドバイザー