プロフィール

 

こんにちは♪ たくさんの妊活ブログの中からこのブログをご覧いただきありがとうございます。不妊のつぶやき、治療のこと、妊活中の心のこと、夫婦の関係の変化など当事者目線とカウンセラー目線で書いて行きます☆

 

イケダマリナ

不妊カウンセラー/家族相談士/ジネコ協力アドバイザー

妊活、流死産の経験をきっかけに幸せの価値観や家族の意味を考え直す。悩んでいた頃「あったらいいな」と思った当事者の居場所として小さな相談室を開き支援活動に従事。「命を考える」をテーマに大学で講演を行っています。

資格

NPO法人日本家族カウンセリング協会認定 家族相談士

NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー

NPO法人Fine認定 ピアカウンセラー

 

今の夫と付き合い始めた頃、父が末期ガンと宣告されました。ヴァージンロードを歩きたいという夢を叶えたいという周囲の思いにたぶん流され、結婚。しかし結婚式が終わった途端、父と周囲の関心ごとは「孫の誕生」に集中。焦りとプレッシャーから始まる新婚生活。2年妊活するも実らず、30歳で産婦人科へ(当時は2年で不妊という定義でした)。医師や看護師に「若いから大丈夫だって!」と相手にされなかったのは遥か昔の話。その後長い間不妊治療に取り組むことに。流産2回後、不育症の検査では「抗リン脂質抗体症候群、プロテインS欠乏、12凝固因子」の数値に異常が見つかり、3度目の妊娠中に不育症の治療をしましたが、7ヶ月検診で赤ちゃんの心臓は止まっていました。あの日あの時の光景はもちろん忘れることができないし、今でも胸が苦しいです。

人生にはこんなに辛いことがある、どんなに頑張っても意味がないものがある、と夫婦で悲しみに暮れましたが、旧友や職場の同僚、ブログやツイッターのコメントに支えられ、今は日常生活を送っています。ブログも復活し…今、死なずに生きています。

努力と結果が伴わない不妊治療。赤ちゃんをこの手に抱きたいという思いだけはありますが、悩み続けて長いので、そろそろこの暗黒の世界から脱出したいと考えています。

周囲に不妊の悩みを打ち明けることができなかった経験から、当事者が当事者を支援するピアカウンセラーの必要性を感じ、不妊心理と医学的知識、家族システムを学び、現在、不妊に限らず不育・流死産・養子縁組相談も含め不妊カウンセラーとして活動中。2013年、コウノトリこころの相談室を開く。